はい、ども。

甥っ子、襲来!!!!
夏休みに入って、来ると思ってたぜ!!
なんだ?川か?海か?涼しい高原キャンプなのか?
バァバ
「いいえ。山登りをします」
バァバも襲来!!
いいからクルマを出せと午前三時出発でバァバ御所望の木曽駒ヶ岳へ向かうことと相成りました。
上記の写真はその道中、長野県諏訪湖の写真です。
木曽駒ヶ岳(きそこまがたけ)は、長野県上松町・木曽町・宮田村の境界にそびえる標高2,956mの山で、木曽山脈(中央アルプス)の最高峰。日本百名山[3]、新日本百名山[4]、花の百名山[5]に選定されている。国土地理院地図の表記は駒ヶ岳である。木曾駒ヶ岳とも表記され、また略して木曽駒と呼ばれる事もある。
標高2,650mの千畳敷カールまでは、駒ヶ岳ロープウェイで簡単に上がることができる。山頂からは、御嶽山、乗鞍岳、穂高岳、八ヶ岳、南アルプスなどの360度の展望が得られる。南アルプスの稜線の上に富士山の上部だけを望むことができる。
by wikipedia
日本の絶景と検索すれば筆頭で出て来るほどの景勝地。
そのため、大混雑することで有名。
我々家族も日も登らぬ早朝に出たものの、なんやかんや寄り道をし、駐車場に着いたのが朝七時である。
朝7:00に駐車場はもうダメである。
だが、さすがは大人気観光地。
受け入れ態勢は万全とばかりに臨時駐車場は多数。

そのうちの一つに案内され、なんなく駐車。
しかしバス、そしてこの先のロープウェイのチケットを買いにこちらも一時間二時間待ちは必須の販売所の列に並ぶ必要がある。
臨時駐車場は販売所から離れた場所にあるため、歩く必要もある。
だが、さすがは大人気観光地!!
ここも対策済でなんと臨時駐車場で直接チケットを購入することが出来た!!
しかも、並ばずに!!!!
こんな……、
朝7:00の出遅れ組にこの配慮……。

しかも臨時駐車場近くのバス停からの出発。
こちらも45分待ちで臨時バスに乗れた。なんという対応の速さ!!
我ら家族は菅の台バスセンターにある正規のチケット販売所に行くことなく、

ロープウェイ発着駅、しらび平駅までやってきた!!
ちなみにバスの乗車時間は30分ほど。クネクネコーナーの連続であったが、俺も甥っ子も酔わずにここまで来れました。
そしてここでも列に並んでさらに二時間くらいは待つのだが!!
ここでも受け入れ態勢は万全とばかりに、

整理券を配布!!
これにより従来通り立って列に並ぶことはなく!!

放送で呼び出された時に乗り場に行けばいいという配慮!!
これにより駅にある売店や軽食を各々楽しみながら待てるのだ!!

ここでお役立ち情報。
ロープウェイが出ていく所が日陰で風も通り抜けるので待機場所としてオススメです。

整理番号を呼ばれ、ロープウェイ乗車。
この駒ヶ岳ロープウェイは日本一の高低差950m。さらに終点である千畳敷駅は日本一標高が高い高所駅であり、二つの日本一をもつロープウェイだ。
グイグイ上がる力強いロープウェイは圧巻である。これは紅葉シーズンにも来てみたいな!!
そ し て
ロープウェイから降りれば……。

この大絶景!!!!
これは、ここまで四時間とか待たされても元が取れる清々しい大絶景だ!!

甥っ子もはしゃいでおる。
晴れてよかったねぇ。
早く!!早く行くよ!!と張り切って山登り開始である!!

10:00
登山開始!!

まずは平地をゆく。
この辺りは周遊道になっており、登山をしない観光客もこの絶景の歩く散歩道があります。散歩道とはいえ、階段10階分くらいの登り降り程度はあります。

でも常にこの絶景を見ながらの散歩は、たまんねぇよ。
もうありがとう!!絶景ありがとう!!
気温も20℃前後と酷暑の下界とは何もかも別世界だ!!
しかし、
しかしだ。

歩く人々の顔が暗い。
見上げれば絶景が広がっているというのに、みんな下を向いている。
そう、
平地の周遊道を抜けると、

ずっと見えていた絶景が牙を向く。
壁のようにそそり立つ、急登のつづら折りが山頂まで続くのだ。

絶景の中にいるのは確かだ。
初心者でも登れる山として紹介されることもある。

だが、登りはキツイ!!
普段運動なんかしない我が弟も同行しているが虫の息である!!
空気が薄いことも相まって進んでは休み進んでは休み。
しかも大人気観光地で登山渋滞も発生!!
なかなかに登り応えのある山だ!!
そんな中、バァバはひょいひょいと先に行ってしまった。
早くおいでよー。とか言ってるけど、
普通逆じゃない?孫がバァバを応援するもんじゃない?
天狗なの?

それでも一歩一歩進み、一歩一歩進めば!!
いずれは頂へ!!

11:07
宝剣山荘、到達!!
バァバと合流。
なんとか急登を登りきり、

大絶景からまた大絶景!!
はぁー。疲れた。

でもね。ここは山頂でもなんでもない山小屋付近の広場に過ぎない。
木曽駒ヶ岳山頂まではまだもう少し歩く。
しかし!!

甥っ子、ダウン!!!!
はぁー。もうここでいいや。
あそこでアイス喰う。

急登を登った先にある山小屋では軽食やソフトクリームなど販売していてトイレ(有料200円)があります。
観光登山で登ってる人たちはここをゴールとしている人が多かったです。
じゃ、バァバ山頂とってくるね。
てわけで、甥っ子(小3)は同じく
もうここでいいや……。
と言ってる虫の息の我が弟(甥っ子父)に任せて、バァバ俺甥っ子(中二)の三人パーティで山頂へ向かいます。

木曽駒ヶ岳の最大の難所は最初に登った急登で、ここをクリアすれば登り返しはあるもののゆっくり歩けばさほど問題はありません。

11:52
中岳、登頂!!

木曽駒ヶ岳はこの山の向こう側、

ついに山頂を捉えたぞ!!
もう少しだ!!

12:12
頂上山荘、到達!!

こちらはテント場もあります。
ここでキャンプしたら絶景の連続でしょうねぇ。でも風は強そうだ。
そして圧倒的ステラリッジ2。

おーし!!
あとはここを登り切るだけ!!

そして、
12:32
標高2956m……、
日本百名山が一座……、

木曽駒ヶ岳、登頂!!!!


雲が出て来ちゃったけど、全然いい!!
ここまで登れてよかったやー!!

いえーい!!
しばし、山頂の風に吹かれながら一服。
この瞬間のために色々準備してくる……。
なんともコストパフォーマンスが悪いことよ……。
否!!
コストパフォーマンスが悪ければ悪いほど、
コストパフォーマンスは良くなるのだ!!!!
……なんとも金のかかる趣味やで……。

さ!!
下山開始!!
甥っ子(小3)、我が弟と合流!!

登った時も大変だったが下山時も大変な千畳敷を越えていく。
すっかり元気になった甥っ子もひょいひょいと下っていきます。

まぁでもやはり渋滞は発生します。

14:40
無事下山!!
下りの整理券をもらい、番号を呼ばれるまで二時間ほど待機。

時間があるので遊歩道の方にある剣ヶ池にも寄ってみる。
はぁぁ。ここは本当に素晴らしい場所だ。

秋にはこれが紅葉かぁ……。
一度見て見たいものだなぁ……。

番号を呼ばれ、ロープウェイ乗車。
さらば木曽駒ヶ岳、最高の絶景をありがとう。

その後、すぐ近くのこまくさの湯へ。
ここは昔、赤ニンジャでも来たなぁ。
ゆるキャン△ファーストシーズン、コロナウィルス騒動の前だねぇ。
……無駄に歴史を重ねている我がブログである。

ついでに晩飯も喰らう。
この辺の名物ソースカツ丼!!うまい!!うまい!!うっまい!!
あとはのんびり高速道路を転がして無事帰宅!!
今回の戦利品。

木曽駒ヶ岳山バッジ、頂上山荘にて獲得!!
木曽駒ヶ岳は大絶景で登山家以外の観光客にも大人気!!
山頂を目指さなくても周遊お散歩道も整備されてるし、ちょっと挑戦して山荘までの急登を行ってみるもよし!!
ロープウェイ駅にはレストランもある!!
唯一の懸念は混雑!!
しかしそれも行ってみれば意外となんとかなるもの!!
今回夏休み突入のハイシーズンに行きましたが、結果とても良かったです。
運営している人達の何千人観光客が来ようと全員さばいてやるよ。という意志が凄かったです。
いい山行だった……。
そして
全く運動しない我が弟にはこれからエレベーターは一切使わず積極的に階段で行けというトレーニングを課しときます。
今日はここまで、
次回にご期待ください。