世界攻略の箱

Ninja250sl赤ニンジャおじさんは今日もゆく

鳥取砂丘いこうぜ!!

はい、ども。

 

唐突。

 

唐突だが、

 

 

 

人類は滅亡した。

(※バイクブログです)

 

 

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ザザーン……。

 

 

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ここは……。

 

 

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無人島……。

 

 

 

(おいこれブログのタイトルでバレバレじゃねぇか。しかも無人じゃねぇし。……まいいか、押し通す)

 

……数時間前。

 

 

てわけで前回からの引き続き。

 

天橋立オートキャンプ場にて、起床、撤収を済ました俺は、

 

せっかくだ。

 

と、天橋立を見に行くことにした。

 

 

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はい。

 

これね、天橋立

 

よく観光ページに載っている写真は高台の展望台からの写真が有名で、実際に目の前にあると両側が海の遊歩道みたいな。

 

それはそれで素晴らしいロケーションなんだけど、端から端まで歩くのはメンドイので、俺も高台の展望台を探すことにする。

 

しかし、朝。

 

それも早朝。

 

 

となると、有料の展望台はことごとく閉鎖。

無料で行けるとことなると……。

 

 

弁天山展望台か。

 

移動。

 

 

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到着!!

 

ここまで来る坂道はかなり激坂で斜度20%くらいあったんじゃないか?

一速で回すハメになるとは思わなかったぜ……。

 

しかし、

 

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ゲートが閉じてる……。

 

 

と、思いきや!!

 

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あれ?片方空いてる?

犬の散歩してる人もいるし、入れるのか?

 

と、思いきや!!

 

 

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写真の奥に行こうとしたら……。

 

ここから先は有料です。入らないでください。

 

と、声が!!

どうやらセンサーに反応してスピーカーから声が出る仕組みのようだ。

 

仕方ない戻ろう。

しかし振り向くとそこには!!

 

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弁天山展望台への道が!!

 

そうか、センサーの反応しないここだけは無料で行けるのか。

てわけで登ってみる。……また足腰使うのかぁ。

 

 

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五分くらいかな?登ったら視界が開けて展望台を発見!!

 

 

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おお、いいじゃん。

 

結構よく見えるもんだな。

でもそれよりも……、

 

 

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雨雲来てる。

 

とっとと来た道を戻ろう。

 

ここにきて、雨とは嫌だしな。雨雲を振り切るぜ!!

 

 

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振り切れなかったぜ!!

 

恵みの雨じゃー。ちょっとは気温下がるかもー!!

通り雨だったのか、ザッと降ってパッと止んだ。よかった。

 

走るぜ!!山陰!!

 

 

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そしてやってきました鳥取砂丘!!

 

看板に誘われるまま見晴らしの丘ってとこに来たけど、こっから砂丘は遠くてよくわかんなかったな。

 

しかし、ここにはあるものが展示してある。

 

 

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………すご。

 

これ全部、砂かよ。

 

 

これあれだろ。

 

 

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ムギ先輩が作ったろ。

 

けいおん!!から約8年なー。

俺はその間に一体なにを……、いや、やめよう。

 

 

 

それよりも、泥クジラの再現力には感嘆する。

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ハイファンタジー大好物です。

 

いつまで展示されてるかわかりませんが、凄いよこれ。

 

そして、見晴らしの丘センターを出て、クルッと戻り、今度は砂丘の入り口へ。

 

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賑わっている観光地でも無料駐車場完備はありがたい。

 

 

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じゃ、早速行ってみよう!!

道路一本挟んで、すぐに砂丘への入り口へ。

 

 

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おお、砂だ。

風が強い日は道路も砂まみれで大変だろうな。

今日は平気。快適。

 

 

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おおおお。

 

 

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すげぇ、

 

でっかい浜辺だ。

 

 

 

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鳥取砂丘、攻略!!!!

 

あ、なんか無人島っぽい。

で、冒頭の茶番劇を思いつく。

 

ただ砂の粒がすんげぇ細かいので、まぁあちこち入り込みます。

ちなみに、

砂丘入り口に砂を落とす水道がある。

 

砂丘まで歩くのは大変砂まみれになるのでやめとこ。

 

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その後、隣接している土産屋や軽食屋を眺めて鳥取砂丘を旅立つ。

 

そんなに混雑している様子は今回は無い感じだ。

ただ、強風の時は近づかない方がいいだろう。

 

それと、明らかにオフ車勢が何台かいましたが鳥取砂丘は車両乗り入れは出来ません。

走れたら気持ちいいだろうなぁ。

 

いや、あれはなんとか鳥取砂丘と一緒に写真撮れる所探してたのかな?

 

絵になるだろうなー。

写真スポットあればなー。 

 

 

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今回の戦利品。

 

鳥取砂丘ステッカー、らくだやにて獲得!!

 

まだまだ山陰方面から山口県下関市を目指します。

 

今日はここまで、

次回にご期待ください。