はい、ども。 満ちていくまでの上弦の月は生を、 欠けていく下弦の月は死を 聖地巡礼、行くか…。 俺がこのラノベに出会ったのは、10年くらい前の話、 いつかは作品の舞台である伊勢市に行きたいと思っていた。 ……今がその時だ。 今回の目的地は伊勢市、砲台…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。